ピーシング始めました！

どこぞの中華料理屋のようなタイトルですが・・・＾＾；
刺繍が終わってから、ちくちくちくちくひたすら赤と白の四角を縫い合わせています。

チェッカーフラッグか、チェス盤か・・・紅白の市松模様が出来上がっております。
って、あまりにもシンプルなんでごまかしが利かないじゃんか！（今頃気づくな～）やば・・・なにげに不揃い・・・orz
市松（こう書くと和物のようですな）ばっかりじゃ飽きるので刺繍部分も入れつつ、ちくちくちくちくっと。

今回は私がピーシングの時に使っている道具をご紹介～。大したものは何もないですがね。

手元だけで作業したいので、指抜き以外にピンクッションと鋏を装着します。このピンクッションはシャワー台がついている指輪のパーツで作りました。パールビーズをあしらって（縫い目をカバーしている）ちょっと見派手目な指輪のようです。重宝しますよ～。楽するための手間は惜しみませんです。まち針（これまた紅白ですわ）を5本ほどと、縫い針（ピーシングには４の２を使用。パッチワーク針より細いので私はこれが使いやすい。すぐ曲がるけどね）2本が刺さってます。
左手の人差し指につけます。
親指にリングカッター。縫い終わりに２つ玉止めを作って、その間をぶちっと。あんまり切れ味は良くないんだよね～－－；
右手中指に指抜き。ごく普通の金属製です。キルト用のシンブルを使ったこともあるけれど、これが一番使いやすいですね。運針の要領でぐりぐり押しながら縫っていきます。
そんなわけで当分はこのちくちく作業。あーたのしー＾ｍ＾

さて、先日のレッドワークのデザイン画、間違いがあったのでここで訂正。ついでに刺繍もアリスの絵を無理やり入れてみました。小さいからつぶれちゃって何が何だか…ですが。
ちょっと大きいんですけど。。。さーて、どこが間違いかな?（刺繍部分は除く）


訂正：使っている針はメリケン針長９号でした～。前に４の２を使ってたけど、変えたんだった。＾＾；
パッチワーク針の一番細いやつでした～ｍ（＿＿）ｍ



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